CIRCLEメンバー自己紹介:久保直生【新地ハウス】

はじめまして、二子新地のシェアハウス「新地ハウス」の住民、久保直生です。

普段は、Kazamidori,inc という、離乳食や宅食事業を通して、親御さんのゆとりを創出するためのベンチャー起業を経営しております。昨年、二子新地CIRCLEを運営している大家の木村さんと出会い、街、そしてそこに住む人に魅せられて二子新地に引っ越してまいりました。

新地ハウスで離乳食を紹介している1枚

今何をしているのか?

「生まれた環境に関わらず、全ての子ども達が自分の人生の手綱を握れる社会をつくりたい」そんな想いから、2018年に会社を創業しました。

子どもの健全な成長には、親御さん、養育者共にストレスフリーな環境を作ること。これが最初のステップだと思っています。実際に最近の保育業界では、「子育て」ではなく「子育ち」である。といった考えが主流になってきています。心の成長期は、子どもに何か「教え」を与えるのではなく、子どもの主体的な行動に対して、養育者がサポートし、環境を作ってあげることが大事だといった考え方です。そして、その「子育ち」が保証されるには、大人にとってストレスフリーな「子育ち環境」を用意することが不可欠だと思います。

共働きの一般化、核家族化が進む中でも、親の自己実現、そして子どもの成長を両立できる社会を実現していけるように、我々は家庭へのサポートをしていきます。だからこそ、今わたし達は「親御さんの時間と精神のゆとりをつくること」をミッションに離乳食ブランド「土と根」や宅食ブランド「ごはんじかん」、女性のゆとりをつくるノンカフェインティーブランド「Soyonoma」の3事業を運営しています。

記事『僕が離乳食ブランドを立ち上げる理由🐣』

これから二子新地でやっていきたいこと

二子新地という地域は、家族、子どもが非常に多いといった特徴があります。日々街を歩いていると、ベビーカー連れだったり、公園や河川敷で子どもを連れて歩く、ご家族をよく見かけます。

近年のコロナウイルスの蔓延によって子どもは多くの遊び場や、あるはずだった人とのつながりを失っていると言われています。そんなご時世だからこそ、大家の木村さんが運営する駄菓子屋をつかって、居場所や遊び場(遊び方も含めて)を提供できたらいいなと考えています。

また二子新地と聞くと、二子玉川のイメージもあり、かなり裕福なご家庭をイメージされるかもしれません。しかしがら神奈川県川崎市は、子どもの貧困、片親世帯も非常に多い地域です。街全体で誰も取り残されない社会をつくっていくために、子ども食堂の設置を準備しています。

まだまだ未熟者ですが、これからCIRCLEのみなさんと共に、自分の仕事も活かしながら街全体を盛り上げていけること、非常に楽しみにしております。ぜひ、興味がある方、二子新地に引越してきていただいて、一緒に取り組めたら嬉しいです。

筆:久保直生